2013-06-04

新刊「ほねボーヤの戦い」

「ほねボーヤの戦い」やつかひとし 作  (アダルト指定) 
ひとし君は5歳の男の子。世界を暗黒の超高齢地獄に落とし入れようとするブラックエイジング団の加齢臭攻撃によって命を失いかけるが、カルシウム星の王女、ミルク姫に救われ少年スーパーヒーロー”ほねボーヤ”として生まれ変わる。そして人類をブラックエイジング団の魔の手から救うため、決死の戦いをくり広げることになるのだ。そしてアンチエイジングキック、チンコペーションバリヤー、などの必殺技を身につけるため、ミルク姫の妹のにぼし姫とともに、懸命に性感を研くトレーニングを重ね、ついに伝説の雄者、カルシウム星の王だった”ボーンボーイ”をしのぐ力を身につける。無敵のパワーを手にしたほねボーヤが最後に望んだものは何だったのか。人の命の価値と、宇宙が存在する意味を、一人の少年が成長していく姿を通して描く、やつかひとしの快心のスーパーヒーロー少年冒険ポルノ小説。
 本書の執筆中、パソコンの入力をさせられていた美人秘書が、二人もノイローゼになったと噂される曰く付きのいやらしさ。じっくりとお楽しみください。
 価格:250円  購入はこちらから
 もう一つのウリは、約10枚の挿絵です。非常に才能のある方が描いています。この書籍の内容を汲み取った素晴らしい絵もお楽しいいただけます。
イラスト作者:甲元 隆則 リンク

著者プロフィール:本名 藤田信行。
昭和31年生まれ。木星人(+)
防衛医大卒
”やつかひとし”は”やつか整形外科内科”由来のペンネーム。
持病の神経性腸炎と美女依存症の治療のため執筆活動を始める。まだ効果は十分ではないが、最近納税をしてもあまり下痢をしなくなった。夢は”愛のある二度目の結婚”。そのため半年前からダイエットとラジオ英会話を始めるが今のところ効果は全くない。
好きなものは人からもらう商品券。嫌いなものは”もっとまじめに診察しろ”という患者。
やつか ひとし「人生を語る」(ビデオをご覧ください)

主な著書
処女喪失出版”谷塚ひとしのヘビメタデビルバビデブ”
再生処女喪失作”谷塚ひとしのCMソング集”
以上 日本文学館より
その他、医学論文、稀少。

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